今回は、IT業界・エンジニアにおすすめの映画・ドラマをご紹介します。
映画やドラマって心にゆとりを与えてくれるし、アイディアが浮かぶきっかけにもなったりするので僕は大好きです。
仕事で疲れた時には、たまには映画を見てリラックスしましょう。
目次
おすすめ映画
【1】ソーシャルネットワーク

多くの人が見ているであろうこの作品。言わずと知れた映画ですよね。
■ストーリー■
Facebook創業者・マークザッカーバーグが主人公の映画。天才プログラマーのマークざっかーバーグは、女学生の人気投票サイトを作った後、学生向けのSNSを立ち上げる。これが、Facebook(現:Meta)が生み出されるきっかけでもある。そのSNSは急速に拡大していくが…
■おすすめポイント■
・ものつくりができる『エンジニア』は世の中のサービスや製品ってこうやって作れるのかな?と 創造性を膨らませてくれてワクワクする。
・何か物事を始めるときのきっかけや動機は本当に些細なことであると気付かされる。
・やり始める理由なんてとても単純。人から「そんな理由でやるの?」と言われようが関係ないと思わされる。
・「反骨精神」「見返したい」という気持ちを刺激してくれる。
・主人公がSNSを作り上げていく模様が熱狂的で、モチベーションを高めてくれる。
・世界を変える影響力やお金があっても「ひととの繋がり」を満たせない人は孤独になり、本当の幸せは掴めないのかと考えさせられる。
【2】スティーブ・ジョブズ

この作品も多くの人が知っていると思います。
レビューを見てるとあまり賞賛はされていないのですが、個人的にはおすすめできるポイントがあるので紹介する。
■ストーリー■
2011年に逝去したアップル社の創業者を描いた映画。天才と称される一方で非情(非道徳的)な人間とも言われていたスティーブ・ジョブズの波乱な人生がわかる映画。
■おすすめポイント■
・世界を動かすIT企業のひとつであるAppleの成り立ちがわかる
・いい意味で成功する人、あるいは天才は常軌を逸していて、頭のネジがぶっ飛んでる。今自分が悩んでいることがちっぽけなことだと思わされる。
・スティーブ・ジョブズの圧倒的なパワーを感じることができる。
・Appleといえば、彼の製品発表会が有名である。彼が言葉で人を動かし、世界を動かすセリフがおもしろい。
・エンジニアは技術力も大切だけど、プロダクトをどう世の中に送り出そうとしているのかが見れるのでおもしろい。
【3】CODEGIRL

■ストーリー■
「女性が経営する大企業は、ジョンという名前の男性CEOより少ない」という切り口で、世界中の10〜18歳の少女を対象に「地域コミュニティの課題解決」をテーマにアプリ開発コンテストが開かれ優勝チームには1万ドルの賞金が与えられる。課題解決のアイデアやプレゼンテーションのスキルが評価対象になる。
■おすすめポイント■
・大人になる欠けてしまいがちな「ワクワクする気持ち」を再燃させられる。
・エンジニア歴に関わらず、ITの魅力やエンジニアをやり始めた初心に戻れる。
・webアプリ、大きな括りでIT業界の可能性を再認識できる。
・ビジネスコンテストの要素があるので、10代のピュアな発想がとても刺激的。
・エンジニアって男性が多い職種なので、女性が輝ける仕事なんだと再認識させられた。
【4】インターンシップ

■ストーリー■
腕時計の営業をしていた2人の男性。しかし、インターネット時代の流れにより、腕時計は売れなくなり会社は倒産。インターネットで検索しても希望の仕事が見つからない。そんな中、主人公の1人が検索エンジンの「Google」という文字が目に入り、「これからはインターネットの時代だからGoogleに入社しよう」と、勢いでGoogleのインターンシップにエントリー。なにも知識ない彼らが果たしてGoogleのインターンシップに合格できるのか。
■おすすめポイント■
・冒頭の営業力・トークスキルや顧客との信頼関係の作り方をみていると達者だなと感心させられる。
・彼らの年齢は30代だろうと思うが、その年齢で転職活動や面接の準備も付け焼き刃すぎる楽観的で思い切りのある感じがおもしろい
・プログラミングのコードを理解していないと進めない課題があるが、全く知らない2人が言葉やジェスチャーでそれを突破していく様子があって笑える。
・インターンはチーム制になっていて、最初は個性の塊みたいな人で構成されてしまうが、課題をクリアするごとに結束していく。エンジニアもチーム開発なので、こういうシーンに共感を覚えると思う。
【5】エクスマキナ

■ストーリー■
人間とAIの禁断の恋愛を描いている作品です。ロボットだとわかっていても禁断であるほど燃えるのが人間の性。道徳観を根底から揺さぶられます。ストーリ内ではAIが自分を作った主人である人間を殺害しようとします。創造した人間側と創造された人工知能をもったロボット側との関係性を見ていると今後の未来は「こんなこともありえそうだな」と想起してしまうSF映画です。
■おすすめポイント■
・AIは意識や思考を持つことができるのか?というテーマで話が進んでいくので、近年のAIや機械学習のジャンルに興味がある人にはぜひみてほしい。
・『ソフィア』という人工知能を持ったロボットが実在しますが、いずれこの世界もこうしたAIロボットが普及するのではないかと考えさせられる。
・心を持たないロボットに恋愛感情を抱いてしまう人間心理が見ていて飽きない。
・作中に出てくる別荘があるが実在するので、単純にストーリーとは関係なく景色にきれいさに驚く。世界ってまだまだ知らないことだらけでいつか行ってみたいと思わされる。
【6】ウルフオブウォールストリート

■ストーリー■
主人公は、ウォール街で一躍、富裕層になるために、株のブローカーになる。しかし会社は倒産。仕事のあてを探しているときに、ペニー株(株というよりかは紙クズ同然のもの)専門の会社に入り詐欺まがいの話術で、ペニー株を売りつけて、一発逆転、大金持ちになっていく。その結果、主人公は「女」「薬物」「金」にどんどん溺れていく。人間としてのモラルもお構いなしにやり過ぎた大人の遊びが繰り広げられる。
■おすすめポイント■
・いわゆる成功者と呼ばれる人には『野望』『強欲』という性質を持ち合わせているというが、まさしくそれを体現しており、刺激になる。
・人間としてのモラルには欠けている主人公だが、お金を稼ぐ・儲けるといった面での行動力やマインドはある意味参考になるものもある。
・社会的成功(地位や名誉・お金)だけに目を向けていると、人間的成功(周囲からの信頼・愛情)は、できず、孤独になる。あくまでも自分が行動はするが周囲の人がいて初めて成り立っていることに気づける。周りに感謝しないといけないと思わされる。
【7】YESマン

■ストーリー■
後ろ向きな思考で何事にも「ノー」と答え、銀行の貸し付け業務の仕事も私生活もうまくいかない男。先行きに不安を感じて参加した自己啓発セミナーで、成り行きから「イエス」しか言わないと誓いを立てさせられる。そんな彼の身の回りに変化が起こり始める。
■おすすめポイント■
・ネガティブ思考、マイナス思考な人におすすめ。僕はこの映画を学生の時に見たのですが、この映画をきっかけに自分のやりたいことに道を決めることができました。
・人生が良い方向に変わる系の映画なので、元気がないとか、背中を押してほしいときとかに勇気づけられます。
・『イエス』という選択をとるだけで、普段は気づけていないチャンスが日常生活にあると思わされる。何事もまずは行動することが大事だと思わせれる。
おすすめドラマ
【8】シリコンバレー
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■ストーリー■
主人公がITオタクのプログラマー。自ら開発したデータ圧縮技術を元に会社を起業。個性的な仲間が集まり、まとまりのないチームだが、夢に向かって進んでいく。6シーズンもあるので、見応えがある。
■おすすめポイント■
・独立・起業したい人におすすめ。
・独立の経験なし・コミュニケーション能力も乏しいという主人公が成長していく姿に、エンジニアは共感できる。
・「こういうエンジニアいるよな」「こういうやっかいな顧客もいるな」というキャラクターが登場するのもみどころです。
・エンジニアに刺さる名言もたくさんあるので、チェックしてみてほしい。
【9】会社は学校じゃねえんだよ

■ストーリー■
金もなければコネもない、夢だけはでかい若者が、その熱意と情熱を持って周りの人々の心を動かし、会社を大きくしていく。裏切り、策略、騙し合い。地の底まで落ちても這い上がり、夢のために邁進する。作品のモデルになっているのがサイバーエージェントに入社し、その後サイバーエージェントから出資して会社を起こした松村淳平さんの人生とサイバーエージェント社長の藤田晋さんの人生を織り交ぜたストーリーになっている。
■おすすめポイント■
・セリフがちょっとくさい感じもあるけど、シンプルに主人公の「諦めない姿勢」がとても印象的
・シリーズ化もされていて、-新世代逆襲編-では、ハッカーも出てきたりするので、エンジニアが見るものおすすめの作品。
・大手IT企業の社長の人生がストーリーになっているのでIT業界の人も楽しめる作品
【10】リッチマンプアウーマン

■ストーリー■
若くしてIT企業を作り上げ億万長者となった社長と内定がもらえず就職活動に奔走する女子大生の恋愛ストーリー。企業ものとしての要素も多く盛り込まれていたり、社長がエンジニアの一面もあり人気がある。
■おすすめポイント■
・「指示された仕事のその先まで出来て完璧というんだ。」と思わず「たしかに」と思えるような社長のセリフが心に刺さる。
・僕は恋愛ものとしてはあまりおもしろさを感じなかったですが、人を巻き込んだり、人を引っ張って行ったりする主人公の姿を見て楽しめました。
・あまりリアリティのあるものではないですが、エンジニアとしてコードを書くシーンもあって、勉強中の人や若手の人は楽しく見ることができると思う。
他にもおすすめの映画やドラマがあればメッセージで教えてください。
今回は以上です。