
どうも!こんにちは、遠藤です。
『第2回 データリテラシー勉強会』を開催しました🖋👩🏫
今回は、『”問い”と”仮説”を理解し、データを駆使することで、理想としていることや、物事を前進させる』というゴールに向けての勉強会でした!
理想とすることを目指す過程で、行き詰まることは多々あります。
なぜ行き詰まっているのか現状把握(問い)して、現場に対する要因(仮説)は何かを考えることで、理想に近づけられるアプローチができるという講義でした。
どの業界、業種でも通用するスキルで、有益でしたので、その様子をご紹介します。
講師紹介
講師の方は、ITベンチャーの人事をはじめ、データサイエンスに関する講師業などもされている方をお招きました。
統計学やデータ活用の研修に累計200回以上登壇、2021年春にAI・EXPOで100名規模のセミナーに登壇、日経XTECHでデータ分析に関する記事の執筆などの実績がある方です。

勉強会の内容
講義内容としては、
1 ビジネスアナリティクス入門(ビジネスに役立つ問いと仮説の立て方)
2 ビジネスアナリティクスとは?
3 データ分析の肝は「仮説」にあり
4 ビジネスに役立つ問いと仮説の立て方
5 ケーススタディ①②
で約90分の勉強会となりました!
勉強会をチラ見せ
一部、内容を公開しますと・・・
問いと仮説のなぜ重要なのかについてお話ししていただきました。
前提として、データを扱い、分析をする目的・意義は、データを元に『意思決定の判断ができる』というのが最大の価値です。
理想を実現したい場合、なにか根拠となる判断材料を元に行動するのが一般的です。
ただし、その行動するための判断材料がないと、意思決定して行動ができず、理想を叶えることができません。
そのために、判断材料として、『問い』と『仮説』を立てるということが必要になります。
問いとは、理想を実現するために必要なアプローチ方法であり、現状把握をすることです。
仮説とは、問いに対する仮の答えで、現状把握したことに対して、どうしてそのような現状になったのか要因を考えることです。
たとえば、あなたが、年収1億円稼ぎたいという理想があったとしましょう。
あなたが年収1億円の稼ぎ方を知っていたら、すでに年収1億円を稼げているはずです。あなたは年収1億円の稼ぎ方がわからないから稼げていない状況です。
その場合、年収1億円を稼ぐという理想に対して、問い(現状把握)をすることで、なぜ1億円を稼げていないのか考察します。
その後、その問い(現状把握)に対して、仮説(要因を考える)を立てることをします。
そうすると、理想としている年収1億円の稼ぐアプローチが見えてくる。といった考え方ができるようになります。
問いと仮説を立てることで、自分の固定概念を外して、客観的なアプローチ方法が見えてきます。

問いと仮説についての、ケーススタディとして、『アパレルショップの売り上げ・業績不振』を例にワークを実施しました。
この場合、理想としていることは売り上げの回復です。
売り上げ回復のための、”問い”としては、『立地が悪い』『お店が認知されていない』『顧客のニーズに合っていない』などが思い浮かびます。
それら問いに対して、”仮説”を立てると、『店舗の場所を変える』『SNSを使って認知してもらう』『顧客のニーズを再調査する』といった仮の答えが出てきます。
このように、売り上げがなぜ悪いのか?という現状把握をするための問いを立てて、業績不振に陥った要因を仮説として立てると、理想としている売り上げ回復に近づくことができるということです。


また、問いと仮説の精度をあげるために使えるフレームワークも紹介してもらいました。
簡単な使用方法についてのみの解説でしたが、次回以降の講義で実践的な使い方について、レクチャーしてもらいます!

その他に、問いと仮説が重要であること示した書籍の紹介や、実際にデータを元に問いと仮説を立てることを実践し、業績アップした企業である『ワークマン』の書籍もご紹介していただきました。
おすすめ書籍の紹介

次回は、上記で紹介したビジネスフレームワークの実践的な使い方についての講義を予定しています!
ネットやYoutubeなどで見たこと、聞いたことがあるようなフレームワークなのですが、次回の勉強会では、学習した内容の定着率を高めるために各フレームワークの歴史や作られた背景など、他では知り得ない情報をお伝えする予定です♪
このコミュニティでしか得られない情報ですので、ご参加お待ちしております!
参加者の感想

最後に
よく『副業はどんなことをしたらいいか?』『なにかビジネスをやりたいんだけど何をしたらいいか?』といったことをエンジニアから相談を受けることがあります。
もちろん僕からもアドバイスはさせていただきますが、自分で考えるスキルを身につけることが長期目線で考えるとベストだと思っています。
なので今回開催した勉強会などを通して、スキル以外の能力を伸ばしていただけたらなと思います。
このように僕が運営しているコミュニティではエンジニアにとって役立つ様々な勉強会を開催しております。
どなたでも参加しやすいように参加費は無料としているので、情報を受け取っておきましょう。
興味がある方はぜひ、次回の参加をお待ちしております。
無料エンジニアコミュニティ
すでに400名以上が参加中のコミュニティの詳細はこちら。
