どうも、遠藤です。
今日は”伸びるエンジニアの特徴”についてお伝えしようと思います。
というのも僕が色んなエンジニアの方と接する中で「あ〜この人、成長早いな〜」って感じる人達には共通点があることに気がつきました。
最短で成長したいエンジニアの方にとって良いヒントになると思います。
定数は考えない
物事にはどうやっても自分ではどうしようもできない「定数」があるんですが、成長が遅かったり苦労している人の多くは「定数」にこだわってしまいます。

自分の力ではどうにもできない事なので、定数を変えようと悩むのは時間の無駄なんです。
例えばエンジニアにおける定数とは、「職場の上司」や「会社の体制」などが挙げられます。
どんなにあなたが努力しても、上司の性格を変えたり会社の体制自体を変える事はほぼ不可能ですよね。
しかし、悩んでいる人の多くは「上司がこんな風に変わってくれればいいのにな〜」とか「会社の体制はこう変わった方がいいのにな〜」って頭を抱えるわけです。
これはどうやってもあなたの手では変えられません。
その一方で、伸びるエンジニアは「職場の上司」や「会社の体制」などの定数は無視して、変数をコントロールします。
具体的には変数を追うと、こう考えます。
「上司が嫌なら自分のスキルを上げて追い抜こう」
「会社の体制が嫌だから転職しよう」
「会社員という働き方が自分には合わないからフリーになろう」
このように定数は無視して、自分の手でコントロールできる変数で勝負しているんです。
もしあなたが何かに悩んでいるなら、定数ではなくて変数を変えることを意識してみてください。
苦手は克服しない
そして伸びるエンジニアは、あえて苦手を克服しようとしません。
なぜなら昔とは違って今の時代ではオールマイティな能力よりも、なにか1つでも飛び抜けた能力を極めている人の方が活躍しやすいからです。
しかし日本の教育は、平均率を重んじる傾向があって苦手な教科を平均に伸ばそうとしますよね。
僕も物理が苦手だったので赤点を取るたびに得意教科よりも物理を勉強させられました。
エンジニアに当てはめると以下の図のようなイメージです。

苦手な部分を一つでも改善したくなりますよね。
しかし苦手な部分をいくら平均点まで上げたところで、特徴のない平均的な平凡人間になってしまいます。
その一方で伸びるエンジニアは、自分の得意な部分を追求して希少な存在を目指します。

エンジニアの給料は希少性に比例するので、給料も上がりやすいです。
とはいえ、これといって得意な物がない人もいるので、そんな人には「ちょっとだけ得意かも」という物の掛け算がオススメです。
例えば、エンジニア×英語とかエンジニア×営業とか。
技術力にはあまり自信がないエンジニアでもちょっとだけ英語が得意だとしたら、英語で会話しながらプロジェクトを進められる希少な存在になれます。
エンジニアの能力が低くても営業力がある人なら、プログラムのことを詳しく知っていながら自社商品を営業できる希少な存在になれます。
ということで、苦手は無視して得意な部分を伸ばしていきましょう。
僕たちが学校で受けた「苦手な部分は克服せよ!」という洗脳からは一刻も早く脱出しましょう!