当てはまったらフリーランスになるべき項目6選

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こんにちは、遠藤です。

今日は、フリーランスになるタイミングを判断する6つの項目について話していきます。

3つ以上当てはまったら、今すぐフリーランスデビューしましょう。

 

実はフリーランスになるにはベストな時期があるので、その点についてもお話していきます。

 

フリーランスになる6個の判断基準

これから上げる6個の項目のうち3つ以上当てはまった場合は、フリーランスになるタイミングといえます。

 

①実務経験があること

僕はこれまで、未経験からフリーランスデビューさせてきた実績もあります。ただ、なにかしら実務経験があった方が『案件獲得の再現性』や『オファー率』が段違いに良くなります。

なにかしら実務経験を積んでいる場合であれば、経験期間問わず、フリーランスになれます。

 

②案件獲得するための手段やルートがある

あなた自身で営業活動をして案件を獲得できて、1〜3ヶ月はなんとかできても、継続して仕事を受注できなければ、生計を立てられないといった生活レベルに支障がでてきます。

また、営業活動と開発作業を1人称で並行するのには限界があります。

なので、案件を継続的に獲得したい、案件を取れる手段が欲しいという方は、遠藤を活用すれば解決できます。

 

③キャリア/スキルの成長が見込めない。

成長したい意欲はあるけど、現在の会社や現場でやりたいことができないスキルや経験を積み上げることが難しい場合や、既存スキルのみで案件探しをされて斡旋されてしまったり、将来性が見えない場合は、フリーランスになるタイミングです。

フリーランスの場合は、自分で案件も選べるので新たな現場や案件でのキャリア/スキルの成長が期待できます。

実際、僕が案件探しの支援をさせて頂いた方の実例でいうと、AWSの実務経験はなかったけど、これまでの経験や資格取得に取り組んでいたこともあり、AWSの案件にアサインできてスキルチェンジを果たした人もいます。

あなたの要望や希望が叶わない環境にいて、『いつか叶うだろう』と期待して、受け身のスタンスでいると時間を無駄にします。

 

④小さなストレスや不満が増加している

会社や現場でのストレスや不満が増え、仕事へのモチベーションが低下している場合、新たな環境を求めてフリーランスになることを推奨します。

特に、組織やチームの中で、あなたの考えや気持ちを安心して発言できないようなストレスを抱えている場合は、後々にメンタル面に異常をきたし、社会復帰が困難になってしまうことになります。早めに環境を変える選択肢が必要です。

これらの小さなストレスや不満を感じていないと思っている人の中には、実は自覚がないだけで、第三者からみたら、環境を変えた方がいいと思えることもあります。同じ環境に身を置いてると感覚が麻痺してしまっている可能性もありますので、今一度、自分自身に問いかけて、心当たりがあれば、フリーランスになるタイミングだと捉えましょう。

 

⑤給与/待遇/評価に満足感が得られない

給与においては、会社の業績や日本の景気が悪くなっていることも影響する部分なので、一概には言えませんが、これらに満足感が得られていないのであれば、フリーランスになることをおすすめします。

というのも、あなたが満足感を得られていない原因としては、上司や評価者が『なぜあなたがその評価なのか?』を、あなたが納得する理由で説明をしていないからです。

あなたのことを一緒に働くメンバとして、リスペクト・尊重・敬意があれば、『なぜその給与なのか?』『なぜその待遇なのか?』『なぜその評価なのか?』を、それ相応の理由を持って説明できるはずです。しかし、あなたが納得できていない、満足できていないのであれば、会社や組織からのリスペクトや敬意がないため、組織の駒として扱われていることが考えられます。

フリーランスであれば、自分のパフォーマンス次第で、報酬・待遇・評価を上げていくことができます。なので、満足感が得られていないと感じるのであれば、フリーランスになるタイミングといえます。

 

⑥人間関係/上司/経営陣への不信不満

上司や人間関係の相性は、正直会社や案件に入ってみないとわからないです。

ただ1つ言えるのは、あなたと相性が合わない人がいても、その人たちを辞めさせるということはできないということです。また、相手の考えや価値観、態度、姿勢を変えようということに時間を使うのは無駄な労力です。

つまるところ、あなた自身が環境を変えるしか選択肢はありません。

しかし、人間関係に悩んでいても、あなたの意思を汲み取って、現場や案件を変えてもらえない場合があります。

そうした環境下にいるのは、あなたが不幸になるだけなので、フリーランスになって自分自身で環境を選べるようになりましょう。

 

以上、3つ以上当てはまった人は、既にフリーランスになるタイミングだと言えます。

 

まとめると、

①実務経験があること

②案件獲得するための手段やルートがある

③キャリア/スキルの成長が見込めない

④小さなストレスや不満が増加している

⑤給与/待遇/評価に満足感が得られない

⑥人間関係/上司/経営陣への不信不満

 

フリーランスになるおすすめのタイミングと時期

おすすめはボーナスを貰ったタイミング

ボーナスを貰ってからのタイミングがオススメです。

ボーナスを貰ってすぐに退社することに後ろめたさを感じるかもしれませんが、ボーナスというのは「これまでのあなたの仕事の成果・貢献に対する評価」の支払いです。

なのでその点に気を遣う必要は全くありません。

 

退社を伝えるタイミングは、『退社したい月の1ヶ月〜1ヶ月半前』にしましょう。

1ヶ月〜1ヶ月半の期間があれば、引き継ぎなどをしっかり行ってから退社できるので円満に退社を進めることができるからです。

 

ただし、注意しなければならないのが、会社側にボーナスを支給する”義務”や”法律”はありません。

なので減額支給、不支給になる可能性もあるため、ボーナスが支払われることが確定した6月や12月に退社を伝えるのも良いでしょう。

 

貰えるものは貰ってからフリーランスになるのも1つの手段ですが、あなたの状況によってはボーナスを受け取らないでフリーランスになる選択をすることも想定しておきましょう。

ボーナスの受け取りに固執しすぎて、満足していない環境に残り数ヶ月在籍して、ストレスを溜めるくらいなら、いち早くフリーランスになって環境を変え、報酬をあげた方がいいです。ボーナスをもらえることに過度な期待をしないようにして、もらえたらラッキーくらいな気持ちでいることも大切です。

ちなみに...

有休の使い方によっては、有休消化中にフリーランスになることは可能です。

例えば、6月1日〜6月15日まで有休を消化して、その後は退社する場合、6月1日〜フリーランスとして働きながら、有休も受け取ることもできます。

フリーランスは、個人事業主に当たるので、会社員の制約を受けません。

 

避けたほうがいい時期

例年2月、3月はフリーランスになるのは避けた方が良いです。

なぜかというと、

・年度末で、リリース・納期が迫っているので、新たなプロジェクトを進めたいけど要件の整理などに工数が割けず、案件化しにくい

・新年度となる4月に向けて2月3月は各エンドが予算調整する時期でもあるため、2月3月は案件が発生しにくい

・2月3月も案件はあります。ただ年度末で、リリース・納期が迫っており、プロジェクトが遅延していたり、稼働が高くなっている可能性がある

これらの理由から、この時期にフリーランスデビューするのは、おすすめしていません。

一方で、4月以降に関してはいつでもフリーランスになれる時期ですので、安心して踏み出してください。

最後に

この内容をお届けしようと思った背景に、エンジニア側と僕のような営業側で情報収集するアンテナの張り方に違いがあると感じたことがきっかけです。

というのも、エンジニア側だと技術に対する情報収集やキャッチアップに専念しているため、意外とIT業界の動向や状況に対する情報収集は後回しになっていることが多いと思いました。

例えば、今回お届けした2月3月にフリーランスデビューするのはおすすめしない理由についても、『言われてみれば、プロジェクトってそんな感じで動いてるな』と納得できる内容だったと思います。

このように、エンジニアのあなたにとって少しでも有益な情報を届けたいと思い、投稿させていただきました。

また、このような情報を提供しないで、とにかく応募があったエンジニアを捌くようなエージェントも世の中にはたくさんあり、フリーランスデビューで苦い経験をしたというエンジニアの声も聞いています。

僕は、これまで多くのフリーランスエンジニアを輩出してきる実績もありますし、フリーランスになるのであれば、成功に導きたいと考えています。今回の内容を参考にしていただき、気になることや、もっと深掘りした内容を相談したいという方は、気軽に公式ラインか個人ラインでご相談ください。

 

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